
- 四社を1日で巡れる?
- 御朱印は全部いただける?
- 所要時間は?
- お昼ご飯はどこがいい?
- 諏訪大社ってどんな神社?
そんな疑問を持つ方へ。
実際に50代夫婦が諏訪大社四社を巡ってきました。
この記事では、四社めぐりのモデルコースや御朱印、所要時間、おすすめの昼食スポット、そして諏訪大社の歴史についてもわかりやすくご紹介します。
そもそも諏訪大社ってどんな神社?
諏訪大社(すわたいしゃ)は、長野県にあるとても歴史の古い神社です。
全国にある諏訪神社の総本社といわれています。
総本社とは、簡単にいうと「中心になる神社」のことです。
なぜ4つの神社があるの?
諏訪大社は、1つの場所にある神社ではありません。
次の4つの神社を合わせて「諏訪大社」と呼びます。
- 下社秋宮(しもしゃ あきみや)
- 下社春宮(しもしゃ はるみや)
- 上社前宮(かみしゃ まえみや)
- 上社本宮(かみしゃ ほんみや)
この4つをすべてお参りすることを「四社めぐり」といいます。
どんな神様がまつられているの?
諏訪大社の主な神様は、建御名方神(たけみなかたのかみ)です。
力強い神様として知られ、勝負運や開運、五穀豊穣、家内安全などのご利益があるといわれています。
御柱祭ってなに?
諏訪大社といえば、有名なのが御柱祭(おんばしらさい)です。
山から大きな木を切り出し、人々の力で神社まで運ぶ、とても迫力のあるお祭りです。
特に、急な坂を丸太と一緒に下る「木落し」は有名です。
4つのお宮は雰囲気が違う
実際に四社をめぐってみると、同じ諏訪大社でも雰囲気が少しずつ違いました。
- 秋宮は、参拝客も多くにぎやかな雰囲気
- 春宮は、落ち着いた静かな雰囲気
- 前宮は、自然に囲まれた素朴な雰囲気
- 本宮は、厳かでスケールの大きい雰囲気
歴史に詳しくなくても、4つをめぐるとそれぞれの違いを感じられて楽しかったです。
ちょっとした豆知識
諏訪大社には、一般的な神社にある「本殿」がないそうです。
昔から、山や自然そのものを大切にしてきた信仰が残っているといわれています。
難しいことはわからなくても、実際に歩いてみると、古くから大切にされてきた場所なんだなと感じました。
諏訪大社四社巡りは1日で回れる?
私たちは阿智村の「天空の楽園ナイトツアー」を楽しんだ翌日、朝から諏訪大社四社巡りへ。
下社秋宮、下社春宮、上社前宮、上社本宮の順番で参拝し、地元人気店でランチもいただきました。
実際に巡ってみると、車なら1日で無理なく回ることができました。
50代夫婦・諏訪大社四社巡りの順番と所要時間
私たちが巡った順番は
下諏訪町
①下社秋宮 ⛩
│
5分
│
②下社春宮 ⛩
│
10~15分
│
③うなぎ林屋 🍴
(11:30)10:30記名
╭─────╮
╱ ╲
│ 諏訪湖 │
╲ ╱
╰─────╯
★
④立石公園
(諏訪湖の絶景)
│
15分
│
⑤上社前宮 ⛩
│
5分
│
⑥上社本宮 ⛩
↓
松本方面
①下社秋宮
諏訪大社四社巡りのスタートは下社秋宮。
力強い御柱と風格ある社殿に迎えられ、旅の始まりから気持ちが引き締まりました。
厳かな雰囲気の中、ゆっくり参拝することができました。

②下社春宮
続いて下社春宮へ。
秋宮から車ですぐの場所にあり、落ち着いた空気が流れています。
木々に囲まれた静かな境内で、心穏やかな時間を過ごすことができました。

③人気のうなぎ店「林屋」でランチ
昼食は、諏訪市の人気店「林屋」へ。
私たちは10時30分頃に記名を済ませ、11時30分から食事をいただきました。
香ばしく焼かれたうなぎはふっくら。
四社巡りの途中の楽しみのひとつになりました。
人気店なので、早めの記名がおすすめです。




④諏訪湖の絶景・立石公園
龍のお顔に見えた雲
立石公園で諏訪湖を眺めていると、空に龍のお顔のような雲が浮かんでいました。
後から写真を見返してみると、ますます龍に見えてきて…。
もちろん偶然なのでしょうが、諏訪大社四社を巡った日のちょっと嬉しい出来事として、旅の思い出に残っています。


⑤上社前宮
昼食後は上社前宮へ。
四社の中では最も素朴で、自然に囲まれた穏やかな雰囲気が印象的でした。
静かな空間に癒やされながら参拝することができました。

⑥上社本宮
最後は上社本宮。
広々とした境内には多くの参拝客が訪れ、諏訪大社の総本社らしい風格を感じます。
午後2時頃には四社巡りを終えることができました。

下社二社、上社二社とまとめて巡ることで移動しやすく、初めての方にもおすすめです。
参拝時間を含めても半日ほどで無理なく巡ることができました。
四社の御朱印をいただきました
今回の楽しみのひとつが御朱印です。
四社それぞれで御朱印をいただき、旅のよい記念になりました。
四色の参拝記念しおりも美しく、四社巡りを達成した喜びを感じます。






夏限定の花火柄の御朱印帳を購入
諏訪大社では、花火柄の御朱印帳を購入しました。
諏訪湖の花火大会を思わせる華やかなデザインに一目ぼれ。
今回いただいた御朱印も、この御朱印帳に書いていただきました。

四社巡りの記念にいただいた特製きんちゃく袋
四社すべてを参拝すると、梶の葉がデザインされた特製のきんちゃく袋をいただきました。
気に入って普段使いしていたのですが、帰宅して数週間後、買い物先で落としてしまったようで見当たらなくなってしまいました。
勘違いでカバンの中から見つかればいいなと思います。
その後は松本市へ移動して四柱神社と松本城へ
諏訪大社四社巡りを終えた後は松本市へ。
商売繁盛や開運のご利益で知られる四柱神社を参拝した後は、国宝・松本城へ向かいました。


松本神社・松本城周辺をのんびり散策しながら、城下町の雰囲気も楽しみました。
残念ながら、スマートフォンの充電不足で松本城の写真を撮ることはできませんでしたが、それもまた旅の思い出です。
と思いきや夫に撮影してもらったのが見つかりました。
黒い外観(烏城)、水堀に映る天守、背景の北アルプス。
かっこいいです。


まとめ
諏訪大社四社巡りは、車なら1日で無理なく巡ることができます。
こうして長野旅行2日目は、諏訪大社四社めぐりに始まり、絶景の諏訪湖、四柱神社、松本の街歩きと、見どころ満載の一日となりました。
50代夫婦の気ままなくるま旅。
今回も夫が計画してくれたおかげで、歴史や自然、美味しいものとの出会いに恵まれた、思い出深い一日になりました。
長野県を訪れる際のモデルコースとして、少しでも参考になれば嬉しいです。
長野2泊3日の旅まとめ



この記事
長野旅行はこちらもおすすめ
▶ 【元善光寺】善光寺だけでは片参り?真っ暗な戒壇巡りで久々に夫と手をつないだ話
▶ 【阿智村浪合パーク】大雨でも楽しめた!50代夫婦の長野観光モデルコース
応援よろしくお願いいたします!