
善光寺だけでは片参りって本当?
善光寺だけでは片参りって本当?
元善光寺のお戒壇巡りはどれくらい暗いの?
御朱印や見どころは?
結婚30年の夫婦旅で感じたこととは?
2024年5月。
阿智村の旅を楽しんだ翌日、長野県と飯田市を巡る夫婦2日目の旅に出かけました。
天龍峡の絶景を眺め、美味しい信州そばを味わい、元善光寺へ。
旅行の計画はいつも夫にお任せなので、今回も驚きの連続でした。
「善光寺だけでは片参り」という言葉を知ったことや、初めて体験した元善光寺のお戒壇巡りなど、心に残る旅になりました。
まずは天龍峡へ
阿智村をあとにして、まず向かったのは天龍峡。
橋の上から眺める新緑の景色は本当に見事でした。
深い渓谷と天竜川。
自然の美しさに癒やされました。


小木曽製粉所で信州そばを満喫
お昼は人気の小木曽製粉所へ。
打ち立てのおそばと五平餅をいただきました。
やっぱり信州に来たらおそばですね。
美味しい昼食に大満足でした。



善光寺だけでは片参り?
次に向かったのは飯田市にある元善光寺。
「善光寺だけでは片参り」という言葉があるのですね。
夫から聞きました。
長野市の善光寺と合わせて参拝すると「両参り」になるそうです。
まずは元善光寺へ。
静かな境内には、どこか懐かしい空気が流れていました。

真っ暗な戒壇巡りで久々に夫と手をつないだ話

私は旅の予習をまったくしていません。
お戒壇巡りのことも現地で初めて知りました。
「へぇ、暗い所を歩くんだ。」
そのくらいの気持ちで入ったのですが…。
これが本当に真っ暗!
何もかもまったく見えない暗闇です。
心構えもないまま入った私は、
「パパ、パパ!」
と思わず夫を呼んでいました。
そして気がつくと、久しぶりに夫の手をぎゅっと握っていました。
なんだか少しドキドキ。
結婚30年。
普段は手をつなぐことなんてありません。
でも、真っ暗なお戒壇巡りのおかげで、昔に戻ったような気持ちになりました。
これから行かれる方は、ぜひ心構えをして挑戦してくださいね。
お戒壇巡りとは?
本堂の床下にある真っ暗な回廊を進み、「極楽の錠前」に触れることで、ご本尊様とのご縁を結ぶとされる体験です。
別世界にいるような体験でもありました。
夫が教えてくれたので無事、錠前に触れさせてもらえました。
元善光寺の御朱印
参拝の記念に御朱印をいただきました。
力強い文字に、長い歴史と神聖な雰囲気を感じます。
結婚30年の思い出とともに、大切な一冊になりました。

元善光寺では以下のような前日に行われた法要の特別御朱印もご厚意でいただきました。
金文字の「除災一切大魔最勝成就」という言葉に、ありがたい気持ちになりました。
こういう偶然のご縁も素敵な思い出となりました。

夕方、長野市の善光寺へ

元善光寺のあとは、長野市の善光寺へ。
ただ、この日は阿智村から続く旅。
天龍峡、小木曽製粉所、元善光寺と巡ったあとだったので、善光寺に着いた頃には夕方になっていました。
善光寺でいただいた御朱印
こちらでは美しいお見本を撮影してみました。


滞在時間はほんの少し。
それでも両参りをすることができてありがたい気持ちになりました。
そして8月には、あらためて善光寺を訪れ、ゆっくり参拝するのでした。
結婚30年、夫婦で旅を続けられることに感謝
旅の準備も運転も、いつもきりん君任せ。
私は助手席でほぼ爆睡。
「景色なんか興味ないやろ。食べることだけやろ。」
「景色見るの大好きやわー!」
そんなやり取りも結婚30年のお決まりです。
元善光寺でいただいた一番のご利益は、
久しぶりにドキドキしたことと、
こうして一緒に旅を続けられることへの感謝の気持ちだったのかもしれません。
また次の旅もよろしくね。
そんなことを思いながら、元善光寺を後にしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
龍神様や開運神社がお好きな方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
【開運】白山比咩神社&金剱宮|人気の石窯ピザ「もく遊りん」も満喫
【毛谷黒龍神社】龍の絵とちょっぴり不思議な体験
【高龍神社】かわいい龍神グッズも必見!
長野旅モデルプランにご興味ある方はこちらもどうぞ
【阿智村浪合パーク】大雨予報でも楽しめた!50代夫婦の長野観光モデルプラン