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・雲洞庵では御朱印をいただける?
・無料駐車場はある?
・境内を参拝する所要時間はどのくらい?
・雲洞庵の見どころは?
・八海山と雲洞庵を一緒に回れる?
そんな疑問を持つ方へ。
私たち50代夫婦は、八海山周辺を観光したあと、新潟県南魚沼市にある雲洞庵を訪れました。
境内には静かな時間が流れ、自然と心が落ち着く雰囲気が印象的でした。
この記事では、実際に訪れたときの写真とともに、雲洞庵の御朱印や見どころ、駐車場、所要時間をご紹介します。
八海山とあわせて巡るモデルコースを考えている方の参考になれば幸いです。
雲洞庵とは?
雲洞庵公式サイトによると、
雲洞庵(うんとうあん)は、新潟県南魚沼市の金城山の麓にある曹洞宗のお寺です。
「越後一の禅寺」「日本一の庵寺」とも呼ばれているそうです。
本堂は室町時代の永享年間に上杉憲実によって建立され、その後、1707年に再建されたとのこと。
現在の本堂は、新潟県の指定文化財となっているのですね。
また、上杉景勝と直江兼続が幼い頃に学んだお寺としても知られているそうです。
戦国時代や上杉家ゆかりの地に興味がある方にもおすすめの場所です。
八海山観光から雲洞庵までのモデルコース
この日は、八海山周辺の神社や観光スポットを巡ったあと、雲洞庵へ立ち寄りました。
八海山の雄大な自然を楽しんだあとに訪れた雲洞庵は、静かで落ち着いた雰囲気。
同じ南魚沼市内にあるため、八海山と雲洞庵は車で巡るモデルコースに組み込みやすいと思います。
私たちのように、
魚沼・美の屋でランチ
*後ほどご紹介
↓
八海山尊神社
↓
八海神社
↓
雲洞庵を参拝
という順番で巡るのもおすすめです。
移動時間は出発する場所によって異なるため、当日はGoogleマップなどで最新のルートをご確認ください。
アクセス
雲洞庵の見どころは?
雲洞庵には、本堂だけでなく、庭園や鐘楼、歴史ある石塔など、ゆっくり見て回りたい場所があります。
実際に歩いて印象に残った見どころをご紹介します。
杉木立と苔に囲まれた静かな参道

境内に入って最初に感じたのは、木々に囲まれた静けさでした。
大きな杉の木が立ち並び、石灯籠や参道には美しい苔が生えています。
派手な観光地とは違い、ゆっくりと時間が流れているような場所です。
木漏れ日の中を歩いているだけで、心が穏やかになりました。

池のある庭園

境内には、緑に囲まれた池のある庭園もありました。
水面に木々が映り、周囲には瑞々しい植物が広がっています。
私たちが訪れたのは5月。
新緑がとても美しく、初夏の爽やかな空気を感じられました。
雲洞庵は、建物を見るだけでなく、境内の自然も楽しめるお寺です。
美しいモミジと新緑

境内では、赤や緑に色づいたモミジも見ることができました。
青空と新緑、赤い葉のコントラストが美しく、思わず見上げて写真を撮りました。
秋の紅葉だけでなく、新緑の季節もおすすめです。
万霊堂

三角形の大きな屋根が印象的な建物は、万霊堂です。
緑の中に静かに建つ姿には、周囲の自然と調和した美しさがありました。
正面から見ると屋根の形がよく分かり、写真にも残したくなる建物です。
歴史を感じる鐘楼

大きな梵鐘が吊るされた鐘楼も見どころの一つです。
案内板によると、鐘楼は江戸時代の元禄年間に建立されたものの、その後焼失し、現在の建物は再建されたものです。
長い年月を経た木材と大きな鐘から、お寺の歴史を感じました。
「雲洞庵の土踏んだか」とは?

雲洞庵には、
「雲洞庵の土踏んだか」
という有名な言葉があるそうです。
赤門から本堂へ続く石畳の下には、一つの石に一文字ずつ法華経が記され、埋められていると伝えられています。
その石畳を踏みしめて参拝すると、罪業消滅や万福多幸のご利益にあずかれると信仰されてきました。
雲洞庵公式サイトによると、2026年4月から2027年11月までは赤門の改修工事が行われています。
私たちが訪れた2026年5月も工事期間中でしたが、石畳を踏みしめながら参拝できる場所もありました。
ただし、工事の進み具合によって通行できる範囲は変わる可能性がありますので、お出かけ前には最新情報を公式サイトでご確認ください。
歴史ある本堂
雲洞庵公式サイトによると、本堂は室町時代の永享年間に上杉憲実によって建立され、その後1707年に再建されたとのことです。
現在の本堂は新潟県指定文化財にも指定されています。
私たちが訪れたときは、本堂で静かに参拝されている方がいらっしゃったため、撮影は遠慮しました。
木のぬくもりを感じる落ち着いた佇まいで、長い歴史を静かに見守ってきたことが伝わってくるようでした。
境内全体に流れる穏やかな空気も印象的で、自然と手を合わせたくなる、そんな雰囲気のお寺でした。
雲洞庵の御朱印

雲洞庵では、御朱印をいただきました。
中央には、
「南無釈迦牟尼佛」
と力強く書かれています。
左側には、雲洞庵を象徴する言葉である、
「雲洞庵の土踏んだか」
と書かれていました。
赤い印と力強い墨書が印象的な御朱印です。
参拝した日付は、令和8年5月2日。
八海山観光とあわせて訪れた、よい記念になりました。
2026年の雲洞庵公式サイトでは、御朱印帳への記帳は土日祝日のみと案内されています。
平日は書き置きの御朱印での対応です。
御朱印の受付方法は変更されることがあるため、最新情報をご確認ください。
雲洞庵の所要時間は?
今回、訪問時の詳しい記録が残っていないため、私たちの正確な滞在時間はわからず1時間弱だったと思います。
境内には、本堂、参道、庭園、鐘楼、万霊堂、石塔など、見どころが点在しています。
写真を撮りながらゆっくり参拝したい方は、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
御朱印をいただく場合は、受付や混雑の時間も考えておきましょう。
雲洞庵の所要時間を計画するときは、境内の参拝時間に加え、駐車場からの移動や御朱印の待ち時間も含めて予定を組むと安心です。
雲洞庵の駐車場は無料?
雲洞庵には、無料駐車場があります。
雲洞庵公式サイトによると、駐車可能台数は次のとおりです。
・普通車 40台
・大型バス 4台
私たちは車で訪れました。
八海山や南魚沼周辺の観光スポットと一緒に巡る場合も、車が便利です。
ただし、行事や紅葉の時期などは混雑する可能性があります。
時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。
雲洞庵の拝観時間と拝観料
2026年7月10日に雲洞庵公式サイトで確認した情報です。
【拝観時間】
4月1日~11月
9:00~17:00
12月~3月
9:30~16:00
受付は、閉門時間の30分前までです。
【定休日】
毎週水曜日
※祝日・正月期間を除く
【拝観料】
大人・高校生 500円
中学生・小学生 200円
未就学児 無料
拝観時間や料金は変更されることがあります。
訪問前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
雲洞庵へのアクセス
所在地は、新潟県南魚沼市雲洞660です。
車での所要時間の目安は、公式サイトで次のように案内されています。
・JR上越新幹線・越後湯沢駅から約30分
・JR上越線・塩沢駅または六日町駅から約10分
・関越自動車道・塩沢石打ICまたは六日町ICから約15分
道路状況や天候によって所要時間は変わります。
冬季は積雪や凍結にも注意してください。
雲洞庵を参拝して感じたこと
雲洞庵は、華やかさよりも、静けさと歴史をじっくり味わうお寺でした。
杉木立に囲まれた参道。
苔むした石灯籠。
静かな池のある庭園。
長い年月を感じさせる鐘楼や石塔。
境内を歩いていると、気持ちが自然と落ち着いていきます。
八海山観光のあとに立ち寄りましたが、山の自然と雲洞庵の静かな雰囲気を一日で楽しめた、印象に残るコースとなりました。
雲洞庵の最新情報はこちら
雲洞庵では、季節によって拝観時間が変わります。
また、2026年4月から2027年11月までは、赤門の改修工事が予定されています。
御朱印の記帳日や参道の通行状況も変わる可能性があります。
お出かけ前には、雲洞庵公式サイトで最新情報をご確認ください。
▶ 雲洞庵公式サイト
まとめ|八海山観光と一緒に雲洞庵へ
雲洞庵は、新潟県南魚沼市にある歴史ある曹洞宗のお寺です。
境内には、本堂や鐘楼、庭園、苔むした石灯籠など、静かに見て回りたい見どころがあります。
雲洞庵では御朱印もいただくことができ、無料駐車場も用意されています。
私たちは八海山観光のあとに訪れましたが、神社と禅寺の両方を巡る、充実した一日となりました。
・雲洞庵の御朱印をいただきたい方
・静かな寺院をゆっくり参拝したい方
・雲洞庵の見どころを知りたい方
・八海山と雲洞庵を巡るモデルコースを探している方
そんな方は、南魚沼旅行のコースに雲洞庵を加えてみてはいかがでしょうか。
※本記事は、2026年5月に訪れた際の体験をもとにしています。拝観時間、料金、御朱印の対応、工事状況などは変更される場合があります。最新情報は雲洞庵公式サイトをご確認ください。
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